お通夜

2009年01月06日

昨夜、叔母(父の姉)が亡くなりました。
行年80です。

最近は盆正月等で会う機会が少なかったものの
特に不調な様子が無かったので正直驚きです。

夕方から斎場へ両親と一緒に赴き親族席にて
お悔やみに訪れる方達の対応をしていましたが
ウチの近所を含めて昔からの田舎な地方なので
近所や親戚の結束が強く互助の精神を感じました。

父親は今晩、他の近親者と一緒に故人と共に過ごします。

叔母のお悔やみを機に日常と死についても考察・・・
まずは日々を悔いなく生きたい!



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Posted by ぽん太 at 00:34 | Comments(7) | 日常
この記事へのコメント
年明け早々大変でしたね。
ちゃんと送ってあげてくださいませ。

お悔やみ申し上げます
Posted by サガン床屋サガン床屋 at 2009年01月06日 08:16
>サガン床屋さん
ありがとうございます
叔母が亡くなった日は正月で孫達が帰省していて
曾孫の顔も見れた様で、身内に囲まれて過ごせたみたいです。

よい往生だったのかもしれません。
Posted by ぽん太ぽん太 at 2009年01月06日 08:40
私は2日が恩師のお通夜、4日が友人のお通夜でした・・・
恩師が86歳の大往生でしたが、

友人は34歳・・早すぎます・・・・・
いつかは誰もが往く道ですが、あまりにつらいお別れでした

ほんとに悔いなく生きたいですね
Posted by elizaeliza at 2009年01月06日 09:29
>elizaさん
ある程度の老人ならば周囲を含めて覚悟できますが
30代での急逝はご本人にも家族にも受け入れ難いでしょう。

残される悲しさに満ちたお別れは辛いですね。

今年は生きる事の重みを忘れない様に心がけます。
Posted by ぽん太ぽん太 at 2009年01月06日 18:38
どのようにお伝えしたら良いか
言葉が見つかりません
すみません

心からお悔やみ申し上げます
Posted by mejiromejiro at 2009年01月06日 23:41
お悔やみもうしあげます。
出会いと別れ・・・生きていくうえでは 必ず訪れるものですが・・・
分かっていても 悲しいですね。
本当に悔いのない人生を歩んで行きたいものです。
私も、祖母を亡くした時に、祖母の顔を見て思いました・・・。
Posted by Little bird at 2009年01月07日 10:55
>mejiroさん
ありがとうございます
自分もうまく言葉で伝える事ができませんが
普段意識せずに忘れていた事を再確認した気分です
お気遣い感謝


>コトリさん
ありがとうございます
将来訪れる別れが存在する事は理解しているつもりでも想像はしにくいです
叔母の顔を最後に見てから送り出せて良かった・・・
Posted by ぽん太 at 2009年01月07日 21:44
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